クアラルンプールでは、何を食べるか迷う時間も旅の楽しみのひとつです。ただ、屋台がずらりと並ぶ通りに立つと、どの店で何を頼めばいいのか戸惑うもの。そんなときは、地元のガイドと歩く食べ歩きツアーに参加してみてはいかがでしょう。料理の名前や食べ方、マレー系・中華系・インド系の食文化が混ざり合ってきた背景を聞きながら、少しずついろいろな味を試せます。
Malaysia Tasteは、マレーシア観光芸術文化省(MOTAC)の認可を受けた旅行会社です。クアラルンプールでは、エリアの違う3つの少人数グループツアーと、プライベートツアーをご用意しています。
クアラルンプールの食べ歩きツアー3コース
夜のアロー通り(ブキッ・ビンタン)
繁華街ブキッ・ビンタンのすぐそばにあるアロー通り(ジャラン・アロー)は、クアラルンプールでいちばん有名な屋台街です。夕方になると通りにテーブルが並び、焼き物や麺料理、サテの香りが漂ってきます。ツアーでは、平たい米麺を強火で炒めたチャー・クイティオ、ピーナッツソースで食べるサテ、ロティチャナイ、ナシレマ、かき氷デザートのチェンドルなど、マレーシアの定番を味わいます。
出発は18:00、19:00、20:00の3回で、所要時間は2時間半から3時間ほど。試食は12品以上、料金はRM250〜です。日中の観光を終えてから参加しやすい時間帯なのもうれしいところです。
チャイナタウン・ペタリン通り
昼間から歩けるのが、チャイナタウンのペタリン通り周辺をめぐるコースです。長く営業を続ける屋台や、ひとりではなかなか見つけられない食堂に立ち寄りながら、壁画とランタンで知られる路地、鬼仔巷(クワイ・チャイ・ホン)にも足を運びます。
出発は10:00、11:00、15:00、16:00。所要時間は3〜4時間とゆったりめで、試食は12品以上、料金はRM250〜です。時間に余裕のある日に、街歩きと食事をまとめて楽しみたい方に向いています。
マスジッド・ジャメ周辺の街歩き
短い時間で、食べ歩きと街の歴史を一緒に味わいたい方にはこちら。集合はLRTマスジッド・ジャメ駅です。クアラルンプール発祥の地とされる川の合流点「リバー・オブ・ライフ」や、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルディングの近くを歩き、街の成り立ちや商人、移民たちの話を聞きながら、軽食やスイーツをつまんでいきます。ゴールはチャイナタウンです。
出発は16:00、17:00、18:00で、所要時間は約2時間。試食は9品以上、料金はRM220〜です。写真を撮りたくなる場所が多いので、スマートフォンの充電はお忘れなく。
家族やグループならプライベートツアーも
5名以上なら、専属ガイドと自分たちのペースで回れるプライベートツアー(3〜4時間)も選べます。2名から相談できるオーダーメイドのフードツアーでは、エリアや時間帯、ハラールやベジタリアン、辛さの好みなどに合わせてルートを組みます。ペナンやマラッカ、イポーでのツアーもこちらからご相談いただけます。
予約の前に知っておきたいこと
各ツアーの詳しいページは英語です。最新の料金や空き状況はそちらでご確認ください。コースによっては、詳しい集合場所が予約後に案内されます。
ツアーは、マレーシア観光芸術文化省(MOTAC)に登録された公認ガイドが英語でご案内します。日本語ガイドはおりませんが、食べながら進むツアーなので、簡単な英語でも雰囲気は十分に楽しめるはずです。食物アレルギーや食事制限がある方は、予約の前にお問い合わせページからお知らせください。
当日の持ち物
歩きやすい靴と飲み水、急なスコールに備えた折りたたみ傘があると安心です。試食の数が多いので、ツアーの直前にしっかり食事をとるのは控えめに。おなかを空かせて参加するのがいちばんです。
屋台料理は一度食べ方がわかると、旅の残りの食事選びがぐっと楽しくなります。まずは気になるエリアから、クアラルンプールのフードツアー一覧(英語)をのぞいてみてください。